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【終了】研究会「災害におけるつながりが生み出すイノベーション」

  • 執筆者の写真: 代表 しがNPOセンター
    代表 しがNPOセンター
  • 2023年7月27日
  • 読了時間: 2分

更新日:2023年9月14日

★この研究会は無事、終了しました。ご参加の皆様、ありがとうございました!★


災害支援市民ネットワークしが2023 第2回研究会


東日本大震災の復興では、NPOをはじめとする「サードセクター」が大きな役割を果たしたと言われています。講師の菅野さんは、NPOをはじめとする市民活動団体などを「サードセクター」として捉え直し、そのネットワークやイノベーションによって、社会的課題に対応したと評価し、つながりの大切さを強調されています。


今回の研究会では、「サードセクター」の活躍のメカニズムを詳細に調査された菅野さんのお話を聞きながら、どのようにつながればよいのかを考えます。




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災害支援市民ネットワークしが2023 第2回研究会


テーマ:災害におけるつながりが生み出すイノベーション

日 時:9/1(金)13:30〜16:30

講 師:菅野 拓 さん(大阪公立大学准教授)

場  所:ハッシュタグ大津京 シェアスペース

    (滋賀県大津市二本松1番1号 ▼ブランチ大津京内)

参加費:500円(資料代)

定  員:30名・要申込

対  象:どなたでもご参加いただけます


*この事業は、「近畿ろうきんNPOパートナーシップ制度」の協力で実施します


主 催:災害支援市民ネットワークしが

共 催:認定特定非営利活動法人しがNPOセンター、近畿労働金庫

後 援:滋賀県生活協同組合連合会、滋賀県労働者福祉協議会


■菅野 拓さん プロフィール


大阪公立大学大学院 文学研究科 准教授。臨床の社会科学者。大阪市立大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(文学)。専門は人文地理学、都市地理学、サードセクター論、防災・復興政策。東日本大震災発災直後からパーソナルサポートセンターにて仙台市と協働し、被災者生活再建支援事業・生活困窮者自立支援事業を立ち上げ、現在は理事。最近の主な委員として復興庁「多様な担い手による復興支援ビジョン検討委員会」ワーキンググループメンバー、熊本市「復興検討委員会」委員など。


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★この研究会は無事、終了しました。ご参加の皆様、ありがとうございました!★

■オンライン申込フォームはこちら (クリックしても同じフォームに飛びます)

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■FAX・メールでの申込みフォーム

送信先FAX 0748-34-3033 ・ メール shiga.npo@gmail.com


○9月1日 災害支援市民ネットワークしが2023第2回研究会 申込み


お名前(フリガナ):

所属あるいはご住所:                             

連絡のつきやすい電話:

メールアドレスかFAX:


*受付等のお知らせは、主にメールで行いますのでできるだけメールアドレスをご記入ください。


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■会場


住所:滋賀県大津市二本松1番1号

        ブランチ大津京


アクセス:JR湖西線大津京駅・

     京阪電鉄近江神宮前駅から

     いずれも徒歩約15分

駐車場:3時間無料

     ブランチ大津京内施設利用で

追加2時間無料

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