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滋賀における市民活動・NPO・地域コミュニティを
応援しています
年末年始休業 12月29日(月)~1月3日(土)
OPEN 10時-17時 月曜日~金曜日*土・日・祝日休


首相が国益を損なっているのではないか
しがNPOセンター 代表理事 阿部 圭宏 愛国者として知られる高市早苗が総理大臣になって1ヶ月が経った。発足当初の内閣支持率は非常に高く、予算委員会で問題発言をしたにもかかわらず、相変わらず高水準の支持率を保っている。 臨時国会での所信表明では、中国は重要な隣国であり、建設的かつ安定的な関係を構築していく必要を説き、経済安全保障を含む安全保障上の懸念事項の存在を認めながらも、日中首脳同士で率直に対話を重ね、「戦略的互恵関係」を包括的に推進すると述べた。 (筆者撮影:常夜灯 びわ湖ホール裏のなぎさ公園にて) こうした所信表明演説によって、結果的にAPECでの習近平との首脳会談が実現した。中国側も高市が案外冷静に対応していると、よい評価をしたのだと思われる。ところが、翌日には、APEC首脳会議に参加している台湾代表と会って、握手している写真を自身のXに投稿した。これで中国側の高市評価が下がり、それにトドメを刺したのが、予算委員会での
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【お誘い】研究会「学校と連携して進める防災活動」
災害支援市民ネットワークしが2025 第3回研究会 阪神淡路大震災を機に、全国の学校現場では、さまざまな防災教育や防災活動が行われています。防災教育・防災活動を進めていくためには、地域や災害ボランティアと学校の具体的な連携が欠かせません。今回の研究会では、今年3月までぼうさい甲子園の事務局を務めてきたNPO法人さくらネットの石井布紀子さんをお迎えして、学校と多様な団体・組織との多角的な連携について学びます。 みなさまのご参加をお待ちしています。 *ぼうさい甲子園 学校や地域で行われている優れた防災教育や防災活動を顕彰する取り組み チラシデータ(pdf)は、↓ここからダウンロードできます。 災害支援市民ネットワークしが2025 第3回研究会 2025国際協同組合年事業 テーマ : 学校と連携して進める防災活動 日 時 :2025年12月11日(木)14:00~16:30 講 師:石井布紀子 さん (NPO法人さくらネット代表理事) 場 所 :草津市立市民交流プラザ 中会議室 (滋賀県草津市野路1丁目15-5 フェリエ南草津5階) 参加
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【お誘い】12月15日 第110回新書de読書会
「新書de読書会」第110回の課題本は 「『日本スゴイ』の時代 カジュアル化するナショナリズム」早川タダノリ(朝日新書) です。 ” さまざまな媒体を介して社会的に広がっていった「日本スゴイ」コンテンツは、どんな機能をはたしているのか――具体的なエピソードの中から読み解く。 ” ▼朝日出版社サイト より引用 参加ご希望の方は事務局にお申込みください。ご参加をお待ちしています。 ■開催日時:2025年 12月15日(月) ■課題本: 「『日本スゴイ』の時代 カジュアル化するナショナリズム」早川タダノリ(朝日新書) ■開催時間:19:00 ~ 21:00 ■会場: 草津市立市民総合交流センター ( キラリエ草津 ) 302会議室 ■参加のルール ①課題本をご持参ください。読み切っていなくても結構です。 ②積極的に発言しましょう。 ③意見への反論はOK、でも否定や誹謗中傷などはNG。 ④読書会中の画像をネット上への公開する場合、参加者へ了解をとりま
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定款を変更しました
しがNPOセンターの定款を変更しました。(2025年6月1日施行) 新しい定款は ▼こちら からご覧いただけます。
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