【お誘い】研究会「避難所での乳幼児支援」
- 代表 しがNPOセンター
- 7月28日
- 読了時間: 3分
災害支援市民ネットワークしが2025 第2回研究会
災害が起こって避難所が開設されても、置かれている状況・状態や一人一人の特性によって、生活は厳しいものとなります。その中で今回は、乳幼児と保護者に視点を据え、適切な支援とは何か、どのような配慮が必要かを考えます。
第2回研究会では、保健師・防災士で、ナーシングクリエイト株式会社 代表取締役の押栗 泰代 さんをお迎えし、子ども支援のコーディネーションについて考えます。
みなさまのご参加をお待ちしています。

チラシデータ(pdf)は、↓ここからダウンロードできます。
災害支援市民ネットワークしが2025 第2回研究会
2025国際協同組合年事業
テーマ:避難所での乳幼児支援
日 時:9月19日(金)14:00〜16:30
講 師:押栗 泰代 さん(ナーシングクリエイト株式会社代表取締役)(保健師・防災士)
場 所:滋賀県立県民交流センター204会議室
(大津市におの浜1-1-20ピアザ淡海)
参加費:500円(資料代)
定 員:30名・要申込
対 象:どなたでもご参加いただけます
**この事業は、近畿ろうきんNPOパートナーシップ制度における
「<ろうきん>働く人と子どもの明日を応援プロジェクト2025」により実施しています。
主 催:災害支援市民ネットワークしが
共 催:認定特定非営利活動法人しがNPOセンター、近畿労働金庫
後 援:滋賀県生活協同組合連合会、滋賀県労働者福祉協議会
■押栗泰代さんプロフィール
2000年4月開業。保健師として地域での活動開始。ママと赤ちゃんの保健室運営、2013年ゆりかごタクシー創設。
2011年の東日本大震災をきっかけに、防災士の資格を取得し保健師として防災活動を始める。災害を体験した方々のインタビューをもとに、「フェーズ-1(災害発生後概ね72時間以内)」を焦点に、平素からの取り組みについて乳幼児を育てる家庭や専門職を対象とした「ベビー防災」事業を開始し現在に至る。
----------------------------------------------------------------------
■オンライン申込フォームはこちら (クリックしても同じフォームに飛びます)
■FAX・メールでの申込みフォーム
送信先FAX 0748-34-3033 ・ メール shiga.npo@gmail.com
-----------------------------------------------------------
○9月19日 災害支援市民ネットワークしが2025 第2回研究会申込み
お名前(フリガナ):
所属あるいはご住所:
連絡のつきやすい電話:
メールアドレスかFAX:
*受付等のお知らせは、主にメールで行いますのでできるだけメールアドレスをご記入ください。
----------------------------------------------------------------------
■会場 滋賀県立県民交流センター(ピアザ淡海)
▼アクセスマップのページ (県民交流センターのサイト内へリンクしています)
住所:滋賀県大津市におの浜1-1-20
TEL:077-527-3315
アクセス:
・JR膳所駅から徒歩約12分
・京阪電車石場駅から徒歩約5分
・名神大津インターから約7分
・JR大津駅からタクシー約5分
コメント