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【お誘い】1月19日 第111回新書de読書会
「新書de読書会」第111回の課題本は 「表現の自由『政治的中立性』を問う」市川正人(岩波新書) です。 ”本書は「政治的中立性」という曖昧な概念によって人々の言論活動を制限することの危険性を説くものである。多くの場面で我々に向けられるこの要求は、いつしか独り歩きし、自由であるはずの私たちの言論空間が委縮して久しい。「何となく、これを言ったらまずいのではないか」という空気は、この国の至る所に漂っている。” ▼岩波書店サイト より引用 参加ご希望の方は事務局にお申込みください。ご参加をお待ちしています。 ■開催日時:2025年 1月19日(月) ■課題本: 「表現の自由『政治的中立性』を問う」市川正人(岩波新書) ■開催時間:19:00 ~ 21:00 ■参加費:500円 ■会場: 草津市立市民総合交流センター ( キラリエ草津 ) 302会議室 ■参加のルール ①課題本をご持参ください。読み切っていなくても結構です。 ②積極的に発言しましょう。
代表 しがNPOセンター


【終了】12月15日 第110回新書de読書会
★この読書会は無事終了しました。ご参加の皆様ありがとうございました★ 「新書de読書会」第110回の課題本は 「『日本スゴイ』の時代 カジュアル化するナショナリズム」早川タダノリ(朝日新書) です。 ” さまざまな媒体を介して社会的に広がっていった「日本スゴイ」コンテンツは、どんな機能をはたしているのか――具体的なエピソードの中から読み解く。 ” ▼朝日出版社サイト より引用 参加ご希望の方は事務局にお申込みください。ご参加をお待ちしています。 ★この読書会は無事終了しました。ご参加の皆様ありがとうございました★ ■開催日時:2025年 12月15日(月) ■課題本: 「『日本スゴイ』の時代 カジュアル化するナショナリズム」早川タダノリ(朝日新書) ■開催時間:19:00 ~ 21:00 ■会場: 草津市立市民総合交流センター ( キラリエ草津 ) 302会議室 ■参加のルール ①課題本をご持参ください。読み切っていなくても結構です。 ②積極的に
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【終了】11月17日 第109回新書de読書会
★この読書会は無事終了しました。ご参加の皆様ありがとうございました★ 「新書de読書会」第109回の課題本は 「『あの戦争』は何だったのか」辻田真佐憲(講談社現代新書) です。 ”日本はどこで間違えたのか? 掲げた理想はすべて誤りだったのか? 「大東亜」は日本をどう見ていたか? 戦後80年、今こそ問い直す「私たちにとっての戦争」とは。” ▼講談社サイト より引用 参加ご希望の方は事務局にお申込みください。ご参加をお待ちしています。 ★この読書会は無事終了しました。ご参加の皆様ありがとうございました★ ■開催日時:2025年 11月17日(月) ■課題本: 「『あの戦争』は何だったのか」辻田真佐憲(講談社現代新書) ■開催時間:19:00 ~ 21:00 ■会場: 草津市立市民総合交流センター ( キラリエ草津 ) 302会議室 ■参加のルール ①課題本をご持参ください。読み切っていなくても結構です。 ②積極的に発言しましょう。 ③意見への反論はOK、でも否定や誹謗中傷などはNG。...
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【終了】10月20日 第108回新書de読書会
★この読書会は無事終了しました。ご参加の皆様ありがとうございました★ 「新書de読書会」第108回の課題本は 「検証 政治とカネ」上脇博之(岩波新書) です。 ”自民党議員による政治資金パーティー裏金問題は、安倍派をはじめとした派閥が解体された今も、決着を迎えてはいない。政治責任が問われることのないまま、うやむやになってしまうのか。――告発の火付け役である著者が、裏金問題の本質を抉り出し、ウソを見抜く技を提供する。真の政治改革に向けた問題提起の書!” ▼岩波書店サイト より引用 参加ご希望の方は事務局にお申込みください。ご参加をお待ちしています。 ■開催日時:2025年 10月20日(月) ■課題本: 「検証 政治とカネ」上脇博之(岩波新書) ■開催時間:19:00 ~ 21:00 ■会場: 草津市立市民総合交流センター ( キラリエ草津 ) 302会議室 ■参加のルール ①課題本をご持参ください。読み切っていなくても結構です。 ②積極的に発言しましょう。 ③意見への反論はOK、でも否定や誹謗中傷な
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【終了】9月8日 第107回新書de読書会
★この読書会は無事終了しました。ご参加の皆様ありがとうございました★ 「新書de読書会」第107回の課題本は 「税と社会保障~少子化対策の財源はどうあるべきか」諸富徹(平凡社) です。 ”急速な人口減少により、日本はいま、社会保障の新たな財源の確保が喫緊の課題となっている。これまでの議論の文脈ならば、社会保障の財源は社会保険料と消費税の二者択一であったが、前者は現役世代に、後者は低所得者層に大きな負担がかかる。では第3の選択肢をどう模索していけばよいのか。子育て支援政策の検討を通じて、社会保障と税負担のあり方を考える。” ▼平凡社 サイト より引用 参加ご希望の方は事務局にお申込みください。ご参加をお待ちしています。 ■開催日時:2025年 9月8日(月) ■課題本:「税と社会保障~少子化対策の財源はどうあるべきか」諸富徹(平凡社) ■開催時間:19:00 ~ 21:00 ■会場: 草津市立市民総合交流センター ( キラリエ草津 ) 302会議室 ■参加のルール ①課題本をご持参ください。読み切って
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【終了】8月18日 第106回新書de読書会
★この読書会は無事終了しました。ご参加の皆様、ありがとうございました★ 「新書de読書会」第106回の課題本は 「働 くことの小さな革命 ルポ 日本の『社会的連帯経済』 」 工藤律子(集英社新書) です。 ...
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【終了】7月14日 第105回新書de読書会
★この読書会は無事終了しました。ご参加の皆様ありがとうございました★ 「新書de読書会」第105回の課題本は 「目的への抵抗」國分功一郎(新潮新書) です。 ”自由は目的に抵抗する。そこにこそ人間の自由がある。にもかかわらず我々は「目的...
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