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頻発する大災害にどう対応するか
しがNPOセンター 代表理事 阿部 圭宏 災害大国と言われてきた日本だが、それでもびっくりするほどの大災害が今年だけでも頻発している。林野火災、地震、大雨、大雪、台風といったあらゆる災害が起こっていて、この秋は、秋雨前線、台風の影響が大きく、あちこちで水害が発生している。 これまでの災害をいくつか振り返ってみよう。4月に発生した岩手県大槌町の林野火災の鎮火には1か月以上かかった。大槌町は東日本大震災の被害が大きく、2年間にわたってボランティアバスを派遣したので、火災現場となった地名もよく知っていて胸が痛んだ。 7月に発生した熊本地震は10年前と断層の割れ残りと言われている。前回は、益城町と南阿蘇村の支援に入ったが、今回は、体制が整わず現地で活動している団体への緊急募金で対応した。 (マリーゴールド 筆者撮影) 大雨の被害も深刻だ。千葉水害では、大雨特別警報が出て、アンダーパスに取り残された車から脱出できずにできずに亡くなるケー
代表 しがNPOセンター
10月1日読了時間: 3分
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