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円安と長期金利高にどう向き合えばよいか
しがNPOセンター 代表理事 阿部 圭宏 (花壇のユリ スタッフ撮影) このコラムでも何度か円安と長期金利の上昇が日本経済を蝕んでいることに触れてきたが、海外旅行に行かなかったり、借金をしていなかったりすると、こうした円安や長期金利の上昇の影響は分からないかもしれない。ただ、確実にいろんな物の値段が上がって、物価高が進んでいることは誰でも実感できる。特に、スーパー、コンビニなどで買い物をする人は、食料品の値段が爆上がりしていることに当然気付いているはずだ。 (筆者撮影 平泉寺白山神社 福井県) 7月24日に公表された2026年6月の消費者物価指数(2020年基準)によると、2000年を100とすると、価格変動の大きい生鮮食品を除く総合指数は113.1と、前年比1.6%上昇した。この数字だけ見ると、上がっているのはそれだけかと思うかもしれないが、生鮮食品を除く食料品に限って見ると3.1%上昇し、129.3である。ガソリンの暫定税率
代表 しがNPOセンター
8月1日読了時間: 3分
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