「災害ボラセン運営に
NPOはどのように関われるか」
※この研究会は無事終了しました。ご参加の皆様、ありがとうございました!
災害が起こったとき、社会福祉協議会が中心となって設置される災害ボランティアセンターは、ボランティアを受け入れて被災者支援活動を行います。
この災害ボランティアセンターの運営に、NPOがどのように関わったらよいのか、全国のコロナ禍での事例を踏まえて考えます。
*新型コロナウィルス感染拡大防止のため、講師はオンラインでの講義になります。
参加者は、会場かオンラインの参加を選んでいただけます。
お申込みの際、会場かオンラインかを記入してください。
◇FAXやメールでお申込みの場合
FAXやメースアドレス記入欄の空いているところ
◇QRコードからお申込みの場合
メースアドレスの欄で空白をいれて
※この研究会は無事終了しました。ご参加の皆様、ありがとうございました!
テーマ:災害ボランティアセンターへの中間支援組織の関わりを考える
講 師:園崎秀治さん(オフィス園崎 代表)
日 時:2021年8月26日(木)13:30~16:00
場 所:ハッシュタグ大津京
(滋賀県大津市二本松1-1 BRANCH大津京内)
参加費:500円(資料代)
定 員:30名・要申込
対 象:どなたでもご参加いただけます
主 催:災害支援市民ネットワークしが
共 催:認定特定非営利活動法人しがNPOセンター、近畿労働金庫
後 援:滋賀県生活協同組合連合会
*この事業は、「近畿ろうきんNPOパートナーシップ制度」の協力で実施します
■オンライン申込みフォームはQRコードから
※この研究会は無事終了しました。ご参加の皆様、ありがとうございました!
■FAX・メールでの申込みフォーム
送信先FAX 0748-34-3033 ・ メール shiga.npo@gmail.com
---------------------------------------------------------------
●8月26日 災害支援市民ネットワークしが2021年度第2回研究会 申込み
お名前(フリガナ):
所属あるいはご住所:
連絡のつきやすい電話:
メールアドレスかFAX:
---------------------------------------------------------------
*受付等のお知らせは、主にメールで行いますのでできるだけメールアドレスをご記入ください。
■お問合せ先:電話0748-34-3033
認定特定非営利活動法人 し が N P O セ ン タ ー
■園崎秀治さんプロフィール
全国域の立場から、災害発生時にはネットワークを活かした情報収集、被災地へ出向いて全国段階の支援の必要性を見立てを実施。訪問した災害ボランティアセンターの数はこれまで130にのぼる。多様な災害支援関係者との支援体制構築、防災・減災活動をはじめ、ボランティア・NPO・福祉専門職等による支援に関わり続けている。27年勤務した全国社会福祉協議会を2021年に退職、「オフィス園崎」として独立し活動している。
■災害支援市民ネットワークしがとは
滋賀における市民の災害対応力を高めるため、行政や社会福祉協議会等、さまざまな団体と連携し2013年4月に発足しました。
災害に対して普段からの活動を大切にしたいという思いから、年に数回こうした研究会を行っています。ネットワークに加入されていなくても、ご参加いただけます。事務局は、認定特定非営利活動法人 しがNPOセンターが担っています。
〒523-0893
滋賀県近江八幡市桜宮町207-3 K&Sビル3F
https://shiganpo.wixsite.com/website-1
■ハッシュタグ大津京
住所:滋賀県大津市二本松1-1 BRANCH大津京内
アクセス:JR湖西線大津京駅・京阪近江神宮前駅から いずれも徒歩約13分
駐車場:3時間無料、ブランチ大津京内施設利用で追加2時間無料
ความคิดเห็น