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執筆者の写真代表 しがNPOセンター

【終了】研究会「災害支援で活かす地域の連携と協働」

更新日:2023年12月19日

★この研究会は無事終了しました。ご参加の皆様、ありがとうございました!★

災害支援市民ネットワークしが2023 第4回研究会


 大規模水害が各地で起こり、災害ボランティアに対する被災地からの期待は大きいのですが、コロナ禍以降、ボランティアの数が圧倒的に足りていないという声をよく耳にします。


 I T化によって、ボランティアセンターでの受付がスムーズに行われるようになるなど、プラスの面もありますが、外部支援に頼らない地域連携、多様な機関・団体による協働が改めて問われています。


 そこで今回の研究会では、地域連携・協働の重要性を考えます。ぜひ、ご参加ください。




★この研究会は無事終了しました。ご参加の皆様、ありがとうございました!★

災害支援市民ネットワークしが2023 第4回研究会


テーマ:災害支援で活かす地域の連携と協働

日 時:12/15(金)13:30〜16:30

講 師:石井布紀子 さん(NPO法人さくらネット代表理事)

場  所:県立県民交流センター203会議室(ピアザ淡海) 

参加費:500円(資料代)

定  員:30名・要申込

対  象:どなたでもご参加いただけます


*この事業は、「近畿ろうきんNPOパートナーシップ制度」の協力で実施します


主 催:災害支援市民ネットワークしが

共 催:認定特定非営利活動法人しがNPOセンター、近畿労働金庫

後 援:滋賀県生活協同組合連合会、滋賀県労働者福祉協議会



石井布紀子 さんプロフィール


1995年に発生した阪神淡路大震災の際に被災し、被災地での要援護者支援などに関わり始める。その後、研修の講師や兵庫県・内閣府他のさまざまの会議の委員・アドバイザーを経て、現在は地域福祉の視点に立つ防災・減災の取り組みを推進している。

 2005年より赤い羽根の中央共同募金会が設置する災害ボランティア活動支援プロジェクト会議の幹事および共同事務局を、2012年からは「1.17防災未来賞ぼうさい甲子園」事務局を担っている。また現在、NPO法人さくらネット代表理事、一般社団法人子どものエンパワメントいわて理事を務めている。


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■オンライン申込フォームはこちら (クリックしても同じフォームに飛びます)





★この研究会は無事終了しました。ご参加の皆様、ありがとうございました!★


■FAX・メールでの申込みフォーム

送信先FAX 0748-34-3033 ・ メール shiga.npo@gmail.com


○12月15日 災害支援市民ネットワークしが2023第4回研究会申込み


お名前(フリガナ):

所属あるいはご住所:                             

連絡のつきやすい電話:

メールアドレスかFAX:


*受付等のお知らせは、主にメールで行いますのでできるだけメールアドレスをご記入ください。


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■会場 滋賀県立県民交流センター(ピアザ淡海)

 ▼アクセスマップ (県民交流センターのサイトへ)


住所:滋賀県大津市におの浜1-1-20

TEL:077-527-3315


アクセス:

・JR膳所駅から徒歩約12分

・京阪電車石場駅から徒歩約5分

・名神大津インターから約7分

・JR大津駅からタクシー約5分


駐車場:地下駐車場77台(有料)

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