★この研究会は無事終了しました。ご参加の皆様ありがとうございました★
災害支援市民ネットワークしが2024 第1回研究会
1月1日に発生した能登半島地震は最大震度7を記録し、大きな被害が出ました。避難所や仮設住宅での生活は、大人でも過酷なものですが、特に、子どもにとっては、成長期に友達関係の断絶、学習への障害、遊びを制約されることでのストレスなど、その成長や生活に与える影響は計り知れないほど深刻です。2024年度の研究会は「子ども」に焦点を当て開催します。
第1回は、NPO法人さくらネットの石井布紀子さんをお迎えして、災害時の子ども支援の現状について考えます。
多くの皆さんのご参加をお待ちしています。
チラシデータ(pdf)は、↓ここからダウンロードできます。
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災害支援市民ネットワークしが2024 第1回研究会
テーマ:防災教育と災害時における子ども支援の現状を知ろう
日 時:6月21日(金)13:30〜16:30
講 師:石井布紀子 さん(NPO法人さくらネット代表理事)
場 所:県立県民交流センター204会議室(ピアザ淡海)
参加費:500円(資料代)
定 員:30名・要申込
対 象:どなたでもご参加いただけます
**この事業は、近畿ろうきんNPOパートナーシップ制度における
「<ろうきん>働く人と子どもの明日を応援プロジェクト2024」により実施しています。
主 催:災害支援市民ネットワークしが
共 催:認定特定非営利活動法人しがNPOセンター、近畿労働金庫
後 援:滋賀県生活協同組合連合会、滋賀県労働者福祉協議会
■石井布紀子 さんプロフィール
1995年に発生した阪神淡路大震災の際に被災し、被災地での要援護者支援などに関わり始める。その後、研修の講師や兵庫県・内閣府他のさまざまの会議の委員・アドバイザーを経て、現在は地域福祉の視点に立つ防災・減災の取り組みを推進している。
2005年より赤い羽根の中央共同募金会が設置する災害ボランティア活動支援プロジェクト会議の幹事および共同事務局を、2012年からは「1.17防災未来賞ぼうさい甲子園」事務局を担っている。また現在、NPO法人さくらネット代表理事、一般社団法人子どものエンパワメントいわて理事を務めている。
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■オンライン申込フォームはこちら (クリックしても同じフォームに飛びます)
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■FAX・メールでの申込みフォーム
送信先FAX 0748-34-3033 ・ メール shiga.npo@gmail.com
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○6月21日 災害支援市民ネットワークしが2024第4回研究会申込み
お名前(フリガナ):
所属あるいはご住所:
連絡のつきやすい電話:
メールアドレスかFAX:
*受付等のお知らせは、主にメールで行いますのでできるだけメールアドレスをご記入ください。
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■会場 滋賀県立県民交流センター(ピアザ淡海)
▼アクセスマップ (県民交流センターのサイトへ)
住所:滋賀県大津市におの浜1-1-20
TEL:077-527-3315
アクセス:
・JR膳所駅から徒歩約12分
・京阪電車石場駅から徒歩約5分
・名神大津インターから約7分
・JR大津駅からタクシー約5分
駐車場:地下駐車場77台(有料)
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