「新書de読書会」 第39回の課題本は「未来への大分岐―資本主義の終わりか、人間の終焉か?」です。
「『サイバー独裁』や『デジタル封建制』はやって来るのか?
世界最高峰の知性たちが日本の若き経済思想家とともに、新たな展望を描き出す!」▼集英社サイトより
ご参加をお待ちしています。
※この読書会は無事終了しました。ご参加の皆様ありがとうございました!
■開催日時:2020年1月20日(月)
■課題本:「未来への大分岐―資本主義の終わりか、人間の終焉か?」斎藤幸平編(集英社新書)
■開催時間:19:00 ~ 21:00
■会場:草津市立まちづくりセンター304
■参加のルール
①課題本をご持参ください。読み切っていなくても結構です。
②積極的に発言しましょう。
③意見への反論はOK、でも否定や誹謗中傷などはNG。
④読書会中の画像をネット上への公開する場合、参加者へ了解をとりましょう。
■進め方
しがNPOセンターの代表理事・阿部圭宏が進行します。阿部以外の参加者が課題本を選定したときには、その方が進行します。
本全体の感想やキーワードを深めての議論を予定します。
話の展開によっては、本から離れた話題にも花が咲くこともあります。
■参加費
500円
※この読書会は無事終了しました。ご参加の皆様ありがとうございました!
■参加申込み
参加を希望される方は準備の都合等がありますので、下記をメールにてお知らせください。
申し込みがなくても、当日飛び入り参加OKです。
1・参加者名、所属
2・連絡先(当日連絡がとれる携帯電話番号などをお教えください)
■お問い合わせ・申込先
認定特定非営利活動法人しがNPOセンター
TEL:0748-34-3033 FAX:020-4664-3933
E-mail:shiga.npo@gmail.com
■今後の予定
第40回 2月17日「平成時代」吉見俊哉(岩波新書)
第41回 3月16日 「朝鮮人強制連行」外村大(岩波新書)
第42回 4月20日 「日本の地方政府」
曽我謙悟(中公新書)
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