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■しがNPOセンター 最新情報
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人口動態を見て感じること
しがNPOセンター 代表理事 阿部 圭宏 夜、帰宅途中で高齢女性から声をかけられた。その女性は、以前、散歩中にも声をかけられたことがある。「あなたのことはよく知っている。私のこと覚えている?」と言われ、「申し訳ないですが覚えていません」と、そのときは別れた。今回は「隣の○○さんが困っている」という話だったのだが、以前のことは覚えていない様子で、その話に辻褄の合わない点も多く、気になって家に案内してもらうと、一人暮らしの様子だった。結局、知り合いの福祉系の方を通じて聞くと、すでに支援が入っているとのことでひとまずは安心したのだが、これは他人事ではないどこでもある身近な話である。 ↑ 大津絵の道にある大津絵プレート「鬼と柊」 例年9月は「老人の日・老人週間」を迎え、高齢者に関するデータがニュースを賑わす。今年は新型コロナ感染症のこともあり、その扱いは大きいとは言えないが、平均寿命は伸び続け、100歳以上人口も8万人を超えた。高齢化率は28.7%となり世界的に見てもだんトツの超高齢社会である。 ...
代表 しがNPOセンター
2020年10月1日読了時間: 2分


新型コロナウイルスのNPOへの影響
しがNPOセンター 代表理事 阿部 圭宏 新型コロナウイルス感染の拡大がとどまるところを知らない。世界中に広がっていく状況は社会生活に大きな不安を生み出している。政府は感染防止対策に加え、納税猶予や学校休業への支援金支給などの生活支援を行い、現金給付の検討もされていると言う。 影響は社会のあらゆる分野に及んでいる。移動が制限され、経済活動も停滞し、死活問題だという人も多いだろう。多くの人が関係を持ちながら生活している現代社会では、感染症のリスクは高くなっていることが分かる。 NPOの活動にもじわじわと影響が出ている。NPO法人では、、3月末を決算期にしているところが多いが、総会が開催できないという法人運営の問題もある。 学童保育を運営しているNPOでは、指導員確保や感染予防対策で運営に支障をきたしているところもある。公の施設の指定管理者になっているところでも、休館やキャンセルによって利用料金が入ってこないというケースもある。講師・ファシリテーター派遣などを事業の柱にしているNPOでは、イベント中
代表 しがNPOセンター
2020年3月31日読了時間: 2分


人口減少社会にどのように対応するか
しがNPOセンター 代表理事 阿部 圭宏 先月のコラムでも触れた出生数が90万人を割り込むという厚生労働省の発表は、とても衝撃的なもので、このまま行くと、政府が予測している人口減少よりも加速度的なスピードで人口減少が進むことは容易に想像できる。人口問題が厄介なのは、その影響...
代表 しがNPOセンター
2020年1月31日読了時間: 2分


新たなまちづくりの起点に
しがNPOセンター 代表理事 阿部 圭宏 まちづくりスポット大津が11月29日に誕生した。まちづくりスポットは、大和リースが全国で地域のNPOと協働で取り組んでいるもので、しがNPOセンターに声がかかった。大津びわこ競輪場跡地にでき...
代表 しがNPOセンター
2019年12月3日読了時間: 3分
大規模災害への行政の対応
しがNPOセンター 代表理事 阿部 圭宏 今年も大規模な自然災害が起こってしまった。台風19号による各地の被害状況をテレビで見た時には、東日本大震災を彷彿させるような広域被害の状況に呆然とせざるを得なかった。 日本は災害大国と言われているが、近年の台風や大雨の被害状況を見ると、気候変動の影響が如実に出ていると考えざるを得ないと思われる。災害の質が明らかに変わっていて、今回の台風19号被害のような状況が常態化するのではないかという心配がある。 こうした日常的な災害に加え、南海トラフ地震、琵琶湖西岸断層地震、富士山や阿蘇山の噴火などが起これば、たちまちこの国はいろんな面で危うくなる。 大規模災害が毎年のように起こり、これからも続くということになると、一般的に言われている自助・共助・公助という分類で本当に対応できるのか。自助や共助にばかり頼っている今の仕組みでは、しっかりとした災害対応はできないのではないかと思われる。 阪神淡路大震災以降、ボランティやNPO・NGOが現地で活躍することが一般化した。災
代表 しがNPOセンター
2019年11月1日読了時間: 3分
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